ベビーベッド
こんにちは。 今日はベビーベッドを紹介したいと思います。 ベビーベッド「ぐっすり」 内寸は1200×700(mm)の普通サイズベッドで、赤ちゃんが寝る床板の下にはママにもうれしい収納付きで、おむつやおしりふき、ちょっとした着替え用の服も置いておくことが出来ます。 床板の高さは、三段階調整が出来ますので成長に合わせて長く使えるベビーベッドです。 前回紹介したベビー布団とセットというのもいいかもしれませんね。 おすすめは、おむつ替えも便利な上下にスライドする扉。 一日何回も行うおむつ替え。パパママも柵越しにおむつを替えるのって結構重労働。そんな時に扉を床板まで降ろせば広々おむつ替えも楽々。。抱っこするのにも柵越しだときついですがこのスライドがあれば本当に便利だと思います。 カラーは、ナチュラル・ホワイト・ライトブラウンの3種類。お部屋に合わせてお選びいただけます。 こちらの商品も蟹江町にあるベビータウン中日で展示販売しております。ぜひお越しください。 また、楽天市場でも販売しております。商品案内もしておりますのでご覧ください。 楽天市場へはこちら
ベビーモニター
セキュリティ専門メーカー、キャロットシステムズから、スマホを使わずに単体で使えるベビーモニターが発売されています。スマートフォンを使用すると確かに便利ですが、同期や設定が面倒がたりします。このキャロットシステムズ AT-4401 は赤ちゃんの確認にも使えますし、ペットの様子を確認したりにも使用できます。
かわいいベビー布団6点セット ②
こんにちは。 今日は、前回案内したベビー布団6点セットをもう少し詳しく紹介したいと思います。 6点セットって?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 上記の写真の順番が変わりますが、敷く順番で紹介しますね。 1、③敷き布団 2、④敷き布団シーツ 3、①中芯掛け布団 4、②カバーリング掛けカバー 5、⑤まくら 6、⑥まくらカバー の内訳です。 個人差はありますが、この時期(ブログ投稿日4/17)だとこちらのセットで十分お使いいただけると思います。 でも、これから暑くなるにつれてどんな使い方をすればいいの?また寒い時期は?と思われますよね?敷き方の例を挙げてみますね。 暑くなってきたら、③敷き布団→④敷き布団シーツ→キルトパットなど冷却シーツなどを敷く→薄いタオルケット等を掛ければ汗かきの赤ちゃんも気持ちよくねんねしてくれるのではないでしょうか? では寒くなると、③敷き布団→④敷き布団シーツ→キルトパット→おくるみ代わりのスリーパーなどを敷く→毛布→①掛け布団→②カバーリング掛け布団カバーといった感じで出来るだけ重くならないように気をつけたいですね。また、スリーパーを敷くことによって、そのまま夜中の授乳にも簡単に抱っこが出来ていいのではないでしょうか?(こちらはあくまで一例です。お子様にあった使い方をしてあげてください。) とにかく、赤ちゃんは汗かきですし、ミルクを吐いちゃったなんてハプニングも。。いつも清潔にしてあげたいって思いますよね?そんな時に簡単に洗えたら便利ですよね? こちらの商品は敷き布団シーツも洗濯できますので心配なし。 こちらの商品は、蟹江町のベビータウン中日で販売しております。ぜひお越しください。 また、楽天市場でも今回案内したベビー布団、キルトパットも販売しています。商品説明も含めチェックしてみてください。 楽天市場へ → ベビー布団6点セットはこちら キルトパットはこちら
ジュニアシートのISOFIXタイプを比較しました。
こんにちは。 前回コンビのセイブトレックとジョイトリップを比較しましたが今回は当店で取り扱っているジュニアシートの中からISOFIXタイプを私独自でこれはいいなと思うアイテムを紹介したいと思います。 購入を検討されている方で、少しでも参考になればいいかなと思います。 先ず、AILEBEBEから発売されています「PAPATTO2」 こちらの商品は、ジャンピングハーネスと呼ばれる跳ね上がる肩ベルトが特徴です。 肩ベルトがお尻や背中の下敷きになったりお子様の腕が通りにくいといった悩みを解消されるアイテムではないでしょうか? 次に、Apricaから発売されています「form fit」 こちらの商品は、成長していくお子様をヘッドレストの高さだけでなく、シートの横幅も調整が出来るというのが特徴的です。 11歳頃までずっと体にフィットしてお子様を衝撃から守れるというのはうれしいですね。またムービングシートといってシートをリクライニングさせると座席が前に動き、快適が姿勢を保たれるようになっています。 最後に、combiから発売されています「SAVETREK」 こちらは前回も紹介しましたが、おやすみヘッドガードといわれる超・衝撃吸収素材「エッグショック」を内蔵したヘッドガードが特徴的です。こちらもお子様の頭部を衝撃からしっかりガードされる印象を受けます。 以上、3商品をあくまで私独自の視点で紹介させていただきました。好みも色々ありますので何とも言えませんが、もし参考になればと思います。こちらの3商品は、蟹江町にあるベビータウン中日で展示・販売しております。ぜひ、お手にとって検討されては如何でしょうか? また、楽天市場でも販売しております。こちらでは商品紹介もしておりますのでよろしければご覧ください。 AILBEBE 「PAPATTO2」 Aprica 「form fit」 combi 「SAVETREK」
かわいい ベビー布団6点セット
こんにちは。今日はかわいいベビー布団を紹介したいと思います。 サイズは、レギュラーサイズ(普通サイズ) → 敷き布団 70×120 cm 出産準備にうれしい6点セット。内訳を紹介します。 ①掛け布団 ②掛けカバー ③敷き布団 ④敷き布団シーツ ⑤まくら ⑥枕カバー の6点です。 これなら産まれてくるお子様の布団も準備が整うのではないでしょうか? かわいいロゴにも注目!! 3頭のキリンが散歩している「おさんぽキリン」、てんとう虫が緑を求めて飛び回る「てんとう虫」の2種類。 どちらもワンポイントでかわいく描かれています。 当店では、こちらの6点セットを販売しています。蟹江町にあるベビータウン中日にお越しください。 また、楽天市場でも販売しております。イメージ写真やサイズも詳しく案内しておりますのでチェックしてみてください。 楽天市場こちら→
コンビ ジュニアシートを比較
こんにちは。今回は、コンビから新発売されている「セイブトレック」とジュニアシートの定番「ジョイトリップ」を独自で比較してみました。 2月に新発売された「セイブトレック」です。 今回、比較対象とするのはジュニアシートの定番商品「ジョイトリップ」です。 先ず、双方の売りとしているキャッチコピーから特徴を比較すると、「セイブトレック」は~安心のぴったりフィットシート~というようにおやすみヘッドガードが特に印象的です。対して「ジョイトリップ」は~快適なさらふわ爽快シート~というように通気性に優れてそうで汗かきのお子様にはうってつけで人気商品というのが分かる気がしますね。共に1歳頃から使えるタイプとなり適応体重も9kg以上36kg以下になります。 取付方法は「セイブトレック」はISO-FIX、「ジョイトリップ」はシートベルト方式となり、ここは重要ポイントになってくるのではないでしょうか。「セイブトレック」は横に広いようなイメージで、重心がしっかりしていて安定感があるように感じます。ISOFIXの台がありますので車のシートより約22cmの高さにお子さんが座るイメージです。逆に「ジョイトリップ」は縦に長いイメージでお子さんの視界が広がるイメージがあります。 シートベルトタイプですので車のシートより約12cmの高さにお子さんが座るイメージと思っていただいてもいいかと思います。 背もたれの高さは「セイブトリック」はヘッドレストをMAXに上げた状態で約53cm、「ジョイトリップ」は約58cmになっています。 次にシートの横幅の比較ですが、お尻の幅は共に約25cmとすっぽりと入るように感じます。太もも位置の幅は幼少期は股ベルトをしますのが多少ガニ股の状態になりますが共にゆったりと座れる幅になっています。(記載した寸法は多少のずれはご了承ください。) 次に成長に合わせてのシートの変更を比較したいと思います。先ず、「セイブトリック」は9段階でヘッドレストを調整して使用します。体重が18㎏以下まではシートの肩ベルトを使用し、それ以降はお車のシートベルを使用する形になります。対して「ジョイトリップ」は同様にシートベルトタイプに変わっていきますが、22kg以降になれば背もたれを取り外してブースターシートにして使用可能となります。 当店のある従業員の個人的な意見だと、やはりお子さんが車内で動いたりすることが多いのでISO-FIXでシートが固定されている「セイブトレック」のほうが安心ではないかと言っていました。逆にもう一人の従業員は定価で言うと9,000円の差はあるので共に安全に使用できるので「ジョイトリップ」をお勧めしますね。とも言っていました。それぞれの違いをご紹介しましたが、人それぞれ好みもありますしライフスタイルも違いますから何とも言えませんが、購入を検討されている方に少しでも参考になればいいかなと思います。 蟹江町のベビータウン中日では「セイブトレック」「ジョイトリップ」を展示販売しております。もしよろしければお手にとって確かめてください。 また、楽天市場での販売しております。楽天市場ではこちら→ 「セイブトレック」 「ジョイトリップ」